人も地域も
取り残さない!

これまでも、これからも、いちずにむらなく

政治はどこを向き誰のためにあるのか?

新生栃木市の枠組みは、2010年(平成22)1市3町、翌年に西方町、さらに2014年
(平成26)に岩舟町が加わり、現在に至っております。
その合併に携った旧岩舟町長の責務として、合併後の7年間においても、市民の皆さまからの数多くの想いや声を行政や関係機関に繋ぎ“かたち”に近づけてまいりました。
しかしながら、また一方で、市民個人における行政に対する働きかけや活動には、残念ながら限界があることも事実であります。
市民の皆さまからお預かりした大切な税金を活用し、行政の舵取りを行っていくには、様々な実情を考慮しながら、“人も地域も取り残さない”という、“強い覚悟”が必要であると思っております。
私『いちむら隆』は、“ご用聞きの精神”で、地域と行政のパイプ役に徹し、これからも“いちずにむらなく”取り組んでまいります。
今後とも御指導・御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

いちむら隆

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